院内感染防止対策の取り組みについて
これまでも大阪府の診療・検査医療機関に指定されていましたが、令和6年4月1日より「協定指定医療機関」となりました。
- 感染管理者である院長が中心となり、スタッフ全員で院内感染対策を推進しています。
- 引き続き感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
- 当院の感染マニュアルを運用するために定期的に院内研修・巡回を行い、基幹病院と連携して定期的に必要なアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
- 状況に応じて柔軟に対応しますが、今後もマスクの着用、手指の消毒、院内の換気、発熱患者様の時間・空間隔離を実施し、感染対策に努めていきます。